ども!カジです!
前回新しいキーボードを買いたいという記事を書きました
KX1000sとK780で悩んでいるという内容、そして、結論が出ました
買ったのはFilco Majestouch Convertible2 Tenkeyless 赤軸 US配列です!
悩んでた2つ関係ねーーー!
はい、わかっていますよ
試し打ちのために行った店での出会い
前回記事にした通り2つで悩み、どちらにするかは店頭で試してみて決めようと家を出ました。えぇ、最初はこの2つを試して気に入った方にすると決めていましたよ
最初はね
しかし、せっかくたくさんキーボードが並んでいるのでいろいろ試してみたいじゃないですか?ビックカメラで並んでいるキーボードほぼ全て試してみたんですよ
そしたら、メカニカルキーボードのあたり、みんなすげー打ちやすいんですよ
打った感じが今まで使っていたキーボードと比べると全然違う
あまりに違うんで、悩んでたキーボードを打っては戻ってきて、また試しに行ってを30分くらい繰り返していました
マルチデバイス対応
もう心はメカニカルに奪われていました。しかも、US配列がかっこいいんですよ
使ったことはなかったですが、EnterもJIS配列より内側にあって押しやすいしすごくスッキリして見やすかった
悩んでいた2つはJIS配列しかなかったのでそれも決めて
しかし、2つで悩んでいた理由は、マルチデバイス対応であるということ!
マルチデバイス対応じゃなかったら、僕が買う理由が半減します
メカニカルは基本的に有線、一部無線タイプがあっても、すごくキーを厳選した省スペースタイプしかないのは知っていました。いや、そう思っていました
この”FilcoのMajestouch Convertible2 Tenkeyless”を知るまでは!
こちらなんと!メカニカルなのに無線で、もちろんマルチ対応、しかも有線接続にも対応しているというスーパーなキーボードなのです!
前回の記事にもさらっと書きましたが、仕事で使うのでできれば安定している有線が望ましいと思っていました。ただ、マルチデバイス対応となると無線になるのでそこは諦めていたんですが、このキーボードはマルチでありながら有線接続できるという僕の理想通りのやつでした
まとめ
金額的にも、悩んでいた2つのちょうど中間くらい、打ち心地や、見た目は明らかに上!
なのでもう悩む必要もなく、こちらに決めました
以上!
今回は僕が何だ結果どのキーボードを買ったかの報告でした!
開封レビュー・使用感はまた別記事にて書きたいと思うので少々お待ちを!
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