【レビュー】Bose Quite Contorol 30を買って2週間。通勤・通学にはこれで決定!!

ども!カジです!

約2周間ぶりの投稿ですね
前回の投稿もQC30のことでしたが、それから何も投稿していないという、この体たらく(笑)

理由はいくつかあるのですが、1つは息子の世話をしていてあまり時間が取れないということ、そして、もう一つが、買ったゲームが面白すぎて、息子の世話の合間をぬって嫁と交代でゲームをしているからです(笑)

このゲームについては非常におすすめなので、今度記事書きたいと思います

そして本題っと、

QC30を発売日当日にゲット!

先日記事にしたとおり、僕は前々から欲しかったQC30を発売日にゲットしました!
ファーストインプレッションは上の記事で書いているので気になる方は御覧ください

そんな僕ですが、主に毎日の通勤で使っております

最初に言っときますけど、やっぱり最高です!バッテリーがへこたれて、通勤時間内に電池が切れちゃう!とか、思わぬハプニングで壊れない限り買い換える気は無いですね
最近のバッテリーは、繰り返してもなかなか悪くならないので、何も無ければ5年以上は余裕で使えると思います

いや〜、( ・∀・)イイ!!

どんなところがイイか書いていきたいと思います!

ワイヤレスはやっぱり便利!

最初に感じたのはやっぱり、ワイヤレスの便利さですね

僕のメイン機はipad mini4です。ポケットに入らないので、歩いているときはバッグに入れています。なので、今までのイヤホンだと電車から降りるときは外さないとだめでした
しかも、外すときにはコードを巻いて絡まないようにしてしまわないといけません

また、電車の中で使用しているときも、コードが他の人の荷物などに引っかからないように注意しないといけません

簡単に言えば… コードが邪魔!

それがどうでしょう(ビフォアーアフター風)

QC30は、使わないときにも首にかけておけばいいので、いちいちしまわなくてもいいし、もちろん、ipad mini4ともコードがつながっていないので、とにかく邪魔にならない!

コードが無いだけで、こんなに行動が楽になるとは驚きでした
家から出てから、イヤホンを一度も出し入れしなくていいのが非常に楽!

コードがあるイヤホンだと、使っていないときは一度外してしまわないといけません、また、最近発売され始めた、左右のイヤホンが独立しているタイプでも一度しまわないといけないでしょう

首に掛けるタイプなので、未使用時でもしまわなくていい!

これは非常に便利ですよ!

電車の中でもめちゃ静か、でもアナウンスは聞こえる!

僕は毎日のように電車の中でdTVを使ってドラマ、今はウォーキング・デッドにハマっています
電車の中は騒音の渦の中、ウォーキング・デッドは、シリアスな場面も多く、騒音の中でも静かな状態で聞きたいことが多いです
そんなときでもQC30のノイズキャンセリングのおかげで、全てを聴くことができます

全くの無音とまではいきませんが、ノイズキャンセリングがあるのと無いのでは大違いです
そして、社内アナウンスは消されることなくよく聞こえます

ノイズキャンセリングされる音程領域と違うからだと思いますが、非常に助かっています。これのおかげで電車の乗り過ごしは今のところありません

1週間充電いらず!

QC30のバッテリーは満充電で10時間らしいです。僕は、通勤の行き帰りで使っていますが、この1週間でバッテリーは50%になりました
なので、行き帰り以外でも多少使ったところで、1週間は余裕で持ちそうです

週1度の充電ぐらいは苦になりませんし、1日持てば夜に充電するだけなので、10時間のバッテリーと言うのは普通の生活をする上で十分だということです

2台と同時に接続できる

これが地味に便利です

同時再生はできませんが、どちらかの再生を止めて、もう一方の再生をすれば、特に他のことをすることなくもう一方の方の再生ができます

僕の場合は、電車ではiPad mini4でドラマを見て、電車から降りるときにiPod代わりのiPhone5sで音楽を聴いています
この接続切り替えがすごく楽です

まとめ

QC30は、ワイヤレスの便利さ、ノイズキャンセリングの性能、十分なバッテリー、全て完璧です!

QC30を買うことを迷っている人、僕は非常におすすめできる製品だと思います!
特に、おすすめするのは電車やバスで通勤・通学している方ですね。僕も使っていますがいいですよ〜

最近はiPhoneもイヤホンジャック廃止をしていますし、これからこの流れは主流になっていくでしょう、ワイヤレスイヤホンをお探しの方には、このQuite Control 30をおすすめします!

これからも、QC30を使って快適な通勤ライフを送っていくぜ!

kazi体大卒のゲームクリエイター

投稿者の過去記事

体育大学を卒業し、180度方向転換。自分の昔からの夢だったゲームクリエイターになるために、学費を自分で工面して専門学校へ
2年間専門学校でプログラムについて学び、現在ゲームクリエイターとして働く
体育大学の友人には、口をそろえて「なんでココ(体育大学)来たん?」と言われる

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